distributorを操作してLinux界統一を目指すゲームとなると、武将は開発者に、民衆はユーザに例えられるのだろうか :-)
武将開発者の中には、 領主の性格ポリシーが気に入ってくるのとか、金で引き抜かれてくるのとか、 いろいろいるのだろう。 政策開発したものが採用されずに他陣営に走る 武将開発者が出てきたりとか、 虐げられていることに気付いた 民衆ユーザが 他国他陣営に 逃散鞍替えしたりとか、 有力な 武将開発者を 他国他陣営に派遣して引き抜きをする謀略が重要になったりとか。
とすると、某大明神様って豊臣秀吉的キャラなのかも :-) :-)
以上、すべて冗談です。まじめに受け取らないように。
久しぶりに Windows98 を立ち上げる。 Office 2000 がないことに気付いて インストール。そういえば、だいぶ前に Windows98 を入れ直してからずっと Office ソフトなんて使う機会がなかった *1もんな。私が持っているのは Professional 版で CD 2 枚組なんだけど、 1 枚目と 2 枚目で別々にインストールしなきゃならない。しかも何を入れるか 選択する場面が二度繰り返されるのが駄目だよな。
ついでに Office 2000 Service Release 1 を入れる。非常に時間がかかって閉口。
明日に備えて Publisher で名刺作り。比較的簡単にできた。 でも、Publisher の使い勝手はあまりよくないなぁ。 Office についてくる おまけソフトだから許せるけど、単体では買わないと思う。
NEWS-5のために新宿へ。紀伊国屋書店本店で買い物:
厚生省管轄の審議会の結果が載っている本なのだけど、「医事試験制度研究会」監修、 「選択エージェンシー」発行と、よくわからない団体が監修・発行している。 役所が天下り先作るためにいっぱい作っている外郭団体なんだろうな。
伊勢丹の横を歩いて 満月廬へ。 takehiro さんが来たので一緒に会場へ入った。
私が座ったのは中央テーブルの一番端。左から 太田さん、 AoVA さん、私、 螢屋さん、 新井さんという感じ。 UMA な人に囲まれていたような気がしないでもない。 カウンターに一番近く、飲み物の注文 *1への反応が早いのが good。おかげで自己紹介の時にはかなりアルコールが 回ってしまった (^_^;;。
U.M.A.の看板写真が出てきたのに受けたり、 ハカマスキー先生が二日かけて作った名刺をいただいたり、いろいろ。 tom さんは「弓」って感じ *2が出ていて何となく納得。お世話になってます (_-_)。
会場は 3 時間もとってあるのに、自己紹介が終わると残りあと 30 分ほど。 あちこち回って名刺交換。一年前の NEWS-3 の時と違って顔見知りの人が けっこう多くなっていることに気付く。
外に出ると雨。地下鉄の入り口に待避して二次会の相談。午ツアー参加は 地元民ではないので見送り。「酒が飲みたい」という 9 人で ぼんやへ。一次会の場所からすぐでよかった。
二次会は こちら参照。私の向かいに座ってたのが tom さんでしたね。 Dell をはじめとする抹殺な話で盛り上がる。 0 時過ぎに終了。雨が小止みになっていたので 江洲さんと新宿駅まで歩く。そこで別れて私は中央線で帰宅。
おうちサーバを IPv6 化して fetchmail も IPv6 対応のものに置き換えたのに fetchmail で取ってきたメールが IPv4 で届くのは何でだろうな、と悩んで いたのだが、 users@jp.ipv6.org ML の
[USERS 60] ::1 and 127.0.0.1
を読んで解決。 /etc/hosts で
127.0.0.1 localhost ::1 localhost
としてたのが悪かったのね。順番を逆にして ::1 を先に返すようになった。
新宿方面に外出した帰り、近所の本屋で買い物:
この X は CC さくらの世界にひたった後で読むと格別だ :-)。 「皆殺しの CLAMP」の本領発揮というか。まぁ、今回の話は犬のところでちょっと 救われた気分になりましたよ。
映画ですが、新宿では新宿ピカデリー 4 に移って来週まで上映するようです。
映画話と関連して、そろそろ某宴会を企画したいところ。いかがでしょう? > この日記を読んでいるであろう関係者の皆さま
が 話題になっていますが、「大病院が安心」というのは間違いなのはほぼ事実なので こちらの批判は正しいでしょう。
世の中には「大学病院は安心」と思っている人が多いけど、それは明らかに嘘。 大きな病院は入院患者の世話を一年目や二年目の研修医が全面的に受け持っている ことが多い。で、上の医者がちゃんとフォローしていればいいんだけど、 「俺は研究に集中するから患者は全面的に研修医に任せた」という雰囲気の診療科は けっこうある。特に研究指向の (以下自己検閲により削除)。
入院したら、年輩の医者が毎日ちゃんと回診に参加しているか観察したほうが いいでしょうね。
あと、医療ミスのかなりは医者の長時間労働による過労が原因なはずなのだけど、 医者の側の自覚がないのよね。「患者さんの容態が悪ければつきっきりで診るのが 当然」と思っている人がほとんど。ミスして患者さんを傷つけるほうがよっぽど 危険なんだけどね。ということを大学時代に宴会で先輩の医者の何度も言ったことが あるんだけど、理解してもらえた試しがない。何だかなぁ。