ことしもあと一月か...。
風邪気味らしく体がだるい。メガネの修理に行く予定をやめて休む。
こちら参照。申し込まなきゃ。
VMwareのホビイスト向け割引価格は 12/4 までとのこと。申し込み済み。
こちら。 WXG for Linux/FreeBSD のベータ版がフリーで入手可能。ベータ版だから フリーなのかと思ったが、 アナウンスみるとそうでもないらしい。
本放送が今日から始まったらしい。双方向通信機能とかいらないから映像が みられるだけの低価格なチューナーが欲しいなぁ。放送時間に見ないでビデオに 録画する場合が多いんだから。
ところで、 NHK はチューナー毎に受信料払ってるか設定するらしいけど、家に 複数チューナーがある場合はどうするんだろう。 NHK の料金って世帯単位だよね。 アナログ BS チューナーだと家の中に 8 台 *1あって、将来的に BS デジタルに移行したときにチューナー毎に料金払えと 言われたら大変だよ。
eAccessの ADSL 申し込み、 12/1 からとなっているけど Rimでは 11/29 に申し込みができた。昨日 11/30 に確認のメールが届いた。
というところ。
昨夜遅く某仕事の校正を送った。これで今回の分はすべて終了 (のはず)。
昨夜、某氏 が転職したという大ニュースが飛び込んできた。背広で職場に行く堅気の生活に なったらしい。
今日は恵比寿に出撃予定。
新宿へ。ヨドバシカメラで買い物:
一次会は、さくら鍋。二次会はビール。詳細は このあたり参照。帰りは山手線から京王線終電で帰宅。渋谷で降りた組はもう一軒行ったらしい。
を使って、私の部屋 (2 階) にある AirStation から電波がどこまで届くかテスト。 1 階は居間までは安定して届くけど他の部屋までは無理みたい。
電話 2 回線のうち、メインのは各部屋に並列に線を出しているので ADSL や ISDN 化は難しい。なので 1 階の祖母の部屋に来ている回線を ADSL 化して、他の部屋には 無線 LAN で接続しようと考えていた。この構想は無理なようなので、別な方法を とらなきゃならないな。
かなり醜い状況になってきたので部屋の整理。床に並んでいた本を本棚に最密充填 していく。できるだけ著者別&ジャンル別に分けて整理したので、かなり面倒だった。 いくつかの棚は無理やり並べてある *1ので、地震が来たら怖いだろうな。
うまく ADSL 化する方法を考えながら、家の中の電話の配線を調べてみる。
私が入っているある医学系のメーリングリストに新しい参加者があった。 中部地方の某医学部の 2 年生とのことだが、自己紹介で「むかし CISCO いじっていた」とか「人生リセットな再受験のひと」 *1とあり、へぇーっと思っていた。
その後のこと。ここのところ私が管理している Web サーバに 数日前に転職した某氏の氏名をキーにした検索が何度か飛んできていた。転職を聞いてどこかに情報が 載っていないか検索しているらしい。
それが頭にあったので、私はなんとなく某氏の元職場の Web を見に行った。 某氏はまだスタッフリストに載っていたのだが、ふとリストの下の OB/OG の欄を みると、メーリングリストに登場した人の名前があるではないか。同姓同名の 可能性はあるけど、 CISCO いじるような職場にいる人で同姓同名な人がそれほどいる わけがない。念のために検索エンジンで調べてみると、その職場時代と 現在とで login name は同じだ。
メールで聞いてみると、約 1 年のあいだ某氏の対面の机で仕事していたとのこと。 世界は狭いね。やっぱりこの世は 2 hop なのか。
これ、ちょっと田舎にいくと「駐車場完備」を宣伝文句にした居酒屋がよくあったり します。店の裏には広い駐車場が。
前に店の女の子から聞いた話ですが、いくら隠していても高校生が来るとわかるとか。 学校の話になったときに「現国」という単語が出てくるのが判別点らしい。 高校生の方は参考にしませう :-)
ちなみに、私は高校時代は全く飲まなかったです。大学に入って一気に 鍛えられました (笑)。
宴会で一時期「あれは誰だー」とかなり話題になっていた件、 ここと ここから。うーむ。とすると、うさだ耳& FreeBSD T シャツで会場を歩きまわる人が 少なくとも二人もいるのか。けっこうすごいかも。
久しぶりに八王子駅前へ。 先日おかしくなったメガネは修理のためメーカー送り。少なくとも 10 日はかかるらしい。
証券会社に行って口座の確認をした後、東急スクエアの三省堂書店へ。
前者は、 Kernighan & Pike によるプログラミング手法の解説。用例で使われている のは主に C で、他に C++ と Java が取り上げられている。
今朝からひどい状態。 10 秒おきに default router まで ping すると
1000 packets transmitted, 924 packets received, 7% packet loss round-trip min/avg/max/stddev = 5.125/7356.992/52333.390/10928.978 ms
すごい。一時間おきに調査している結果は ここに置いてある。よくこれで金取ってるよなぁ。先日申し込んだ ADSL が待ち遠しい。
昨日の続き。あまりにも悲惨だよ。 10 秒おきに default router まで ping したら
1000 packets transmitted, 960 packets received, 4% packet loss round-trip min/avg/max/stddev = 5.388/3321.006/41722.639/7626.291 ms 1000 packets transmitted, 975 packets received, 2% packet loss round-trip min/avg/max/stddev = 5.605/7765.917/43189.624/9509.936 ms 1000 packets transmitted, 989 packets received, 1% packet loss round-trip min/avg/max/stddev = 4.917/3099.700/54904.282/5781.823 ms
という結果。こういう状況をずっと放置してるのは信じがたい。春には ADSL に 移行する予定なので、いまさら電話回線を新しく引いて他所につなぐのはちょっと嫌。
それにしても、 ping の round trip に最大で一分近くかかる状態なのに、 これだけ packet loss が少ないのは謎。どういうシステムなんだろう?
いろいろ見聞きした範囲でまとめてみる。
電話線を利用した通信 (ISDN や ADSL) は、利用者から電話局まで一つの線で 結ばれている。このため (多少の cross talk の問題は当然発生するが) 電話局 までの通信は安定して確保されていると言える。
一方、現在普及している CATV の大部分は単に同軸ケーブルを張り巡らせただけの 代物である。非常に多数の利用者が一つの線につながっている。一つの線に非常に 多数の利用者がつながっているということは、ノイズが混入する可能性が非常に 高いということにつながる。データ転送をアナログ回線に頼っているので、 ノイズ混入には弱い。 CATV での TV 画質があまりよくないという話をよく聞く 理由の一つはここにある。
問題は、そういうノイズ混入が起きた時に発生源を発生して対策するのが 非常に困難な点だ。なにせ膨大な数の利用者宅の複数の TV アンテナ端子に つながっているのだ。技術力に問題がある CATV 業者 (八王子テレメディアは その典型だろう) だと、問題解決することが全くできなくなる。
高速常時接続の手段として CATV インターネットをもてはやす向きがあるが、 ここ一年以上使ってきた経験からいうと「はっきり言ってお勧めできない代物」 というのが結論だろう。