久しぶりに doc-jp関係の作業をちょっとだけ行った。 FreeBSD Tutorials 関係の commit をいくつか。 Tutorials のページの index *1も翻訳したので、ちょっとは良くなったかな。
ちょっと余裕がでたので先日購入した The Marixの DVD を鑑賞。なかなか良い。その他に見る暇がなくてたまっていたビデオも消化。 火曜日に録画したビデオもやっとじっくり見ることができた。
降ったけど全然積もらない。昨日までの天気予報はいったい何だったんだろう?
すっかり娘。日記と化している 杉村さんの日記から。ほぇーとかはにゃーんという語が頭をよぎっている間はだめなんだろうなぁ。 私の場合も。どうやら結婚した後で 萌壊する分には問題は少ないみたいだけれど :-)
いまいち調子が出ず。こんな調子で合格できるのだろうか。
美味しいもの食べて、美味しい酒を飲んで、一騒ぎしたい気分。 enkai MLに花見の話が流れたけど、次の宴会が花見というのはちょっと寂しいな。 月末から 3 月初めにかけて何かやりたい。
あかりさんの 格闘者 watchから。皆さん相当苦労しているようで、 私の場合は相当に幸運だったみたい。前田さんの かなり無駄という意見、私もそう思う。
私の注文番号は 64 万台の後半なんだけど、ちゃんと当日中に届くのかな。
まだ独身の身としては、 何らかの相関があったら嫌なので、普段の生活の中では慎重に隠蔽しているのです :-)
二次配布は不可かもしれませんが、 (c) さえつければ画面写真は OK ですからね。 「もっと工夫すればこうなる」的なものが欲しかった気がします。
江洲さんが何か書けばレミィと突っ込むのは、これも一種の お約束なのかもしれません。
日帰りで山梨へ。大学へ行って掲示板へ。今年度卒業者一覧に自分の名前が 載っているのを確認。これで卒業が完全に確定しました。
町役場へ行って確定申告の書類を提出したり、不動産屋へ行って下宿を引き払う手順に ついて相談したり、いろいろと雑用。
もうすぐ山梨を去る訳だが、ここで山梨でお勧めできるものを二つ紹介。 一つはフランス料理の シェフ・ド・フランス(いまサーバが落ちてるみたいでつながらない...)。 本格的なフランス料理が食べられる。昼のフルコースにデザートがついて 3,500 円(訂正: 3,200 円でした) と いう値段にはびっくり。ここは食べに行くだけの価値あり。場所は山梨県白根町。 釜無川にかかる開国橋の西のたもとにあるファミリーマートの北隣。
もう一つは シャトレーゼのケーキ。特に美味しいという訳ではないが、 本社工場の横にある直営売店が圧巻。
この大きさの箱に好きなケーキを好きなだけ詰め込んで 300 円 *1なのだ。 | |
なぜ安いかというと、この白いケーキのチョコレートの飾りが横に寄っていること から分かるように、ちょっと形が崩れているから。以前は処分していた品を 工場横の直売店でのみ安売りしているのだ。 |
他にも各種菓子やヨーグルトなどが安価に売られている。わざわざ行くだけの 価値はないとは思うが、近くまで来たら是非どうぞ。場所は甲府南インターから 西へ少し行ったところ。
ありがとうございます。卒業は確定したのですが、国家試験をパスできるかどうかが最大の課題なのです。
ありがとうございます。宴会の理由といえば飯島パパと にゃんさんの論文提出とか、 4.0-RELEASE リリース記念 (もうすぐか?) とか、 いろいろあるです。とりあえず 3/4 という方向でいいのかな?
enkai MLに出すと人数が多くなりすぎになる気がするし、どうしようかな。 やっぱり某所で ML でも立ち上げたほうがいいのだろうか?
昨日下宿から運んできた荷物の整理。本が段ボール箱 3 つとカバン 1 つ分、 LD が 50 枚弱というところ。下宿にはまだ PC 3 台、大きな本箱 3 つ分くらいの本、 オーディオセット、 24 インチワイドテレビ、ビデオ、 DVD/LD プレーヤーが 残っている。山梨の下宿に行く度に少しずつ運んで来なければ。
引越しをどういう手順で行うかちょっと悩んでいる。 一番重い冷蔵庫は出入りしていた研究室に寄付 *1するとして、後は自力で運べるものばかりなんだよな。 山梨から八王子までの短距離で引越し業者に依頼するのは大袈裟な気もする *2し、 PC などの精密機器は自分で運んだほうが安心だし。
生活の場は既に八王子に移っているから、試験前のこの時期に引越しの見積もりとかで 山梨へ行って時間をとられるのが嫌。なので結局は自分で運ぶことになりそう。
ちょっと風邪気味。数日前の大雪注意報の時にちょっとだけ雪が降った以外は 雪も雨も降らず、極端に乾燥した状態が続いているせいかな?
そういえば最近引越しの話が出ていたなと思い出してぐるぐる。 太田さんの話でした。かなり短距離で業者に依頼してるんですね。
現実逃避でしばらくぐるぐるしている間に、 NEWS-3のレポートの内容に思わず苦笑。当時は見落としてたみたい。
慶応大学病院の端末も Windowsだったですか。山梨医大病院も Windows NT が採用されています。 最近だと NT を採用するところが多いような気がします。病棟のナースステーション の端末だとついでに Word あたりがインストールしてあって看護婦が何か書く目的にも 使ってたりします。
未明に www.jp.FreeBSD.orgとして使っていたマシンがダウン。代替え機に切り替える対処が行われたが、 今後どうするかは要論議。
予約品が入荷したとの連絡があったので ムラウチへ行ってお買い物。
八甲田山の DVD は並べてあったので思わず買ってしまった。小学校 2 年生の時に 見て非常に影響を受けた映画なのだ。この映画を見た数ヵ月後に渋谷から 室蘭に引っ越すことになって、厳寒の雪景色 *1の中、小学校まで片道一時間近くかけて通うことになったからね。
夕方、飼い犬の散歩がてら近所の本屋へ。
冷蔵庫を寄付する件ですが、目的は研究用なんです。その研究室には数年前から 満州中国東北部からの留学生が来ていて、研究に使う冷蔵庫が全く足らない状況なので。
かなり短距離ですね。そういえば荷物が多い場合は同じ町内の引っ越しに業者を頼んだ例を ときどき聞きます。独身者の荷物くらいなら自力で運べるのですけど、 家族があると短距離でも無理でしょうね。
referer チェックしてみると、新たに検索がきている...。
誰だか知らないけど、元衆議院議員の息子の名前で検索してあんな内容が表示されたら びっくりするだろうな :-)
この問題はどうしようもない気がします。
私自身は今のところ kernel 内部の話には関わらないようにしているのですが、 Soren の見解よりは newconfig な人々の見解のほうが正しく思えます。
最近、 FreeBSD の開発方針についてかなり欠点が見えてきて *1このまま FreeBSD をメインに使い続けるのがいいのかちょっと悩むところ。 特に今問題になっている 4.0 のリリース直前のごたごたが嫌。予定された code freeze 期間の終わり頃になって、なぜ OpenSSH を新たに import したり するんだろうか。 import 作業のためにリリースを遅らせるとのことだけど、 OpenSSH はかなり前から存在している *2のだから今頃になって import する決定をするのはおかしい。 しかも、 OpenSSH の import に伴って暗号関係のライブラリにいろいろ手が入って いたりする。おかげで先日某誌のために書いた内容が 大嘘になってしまったよ。校正終わった後だからもう直せない (;_;)。
かといって、 NetBSD なり OpenBSD に移る気があるかといえばそうでもない。 自分自身が使う分には NetBSD もかなりいいと思うが、「ある程度慣れた人向け」 という性格が今のところ強いからね。私の周囲は「うんと努力して勉強すれば、 FreeBSD ならやっと管理ができるようになるかもしれない」というレベルなので、 今の NetBSD なり OpenBSD だとインストールすら無理 *3だろう。
リリーススケジュールについていえば、今の FreeBSD はメジャーバージョンアップが 早過ぎる。逆に、 NetBSD はバージョンアップ間隔が開きすぎる *4というイメージがある。
結局のところ、今のところメインの環境を移行するだけの motivation はない。 もう一点、メインのマシンが Dual CPU なので NetBSD や OpenBSD では今のところ サポートされていない。だから FreeBSD を使い続けている。
Mike Smith がたしなめてるというのは このメールのことですけど、まぁ Mike は比較的まともなんだろうな。 FreeBSD の場合、某 phk のように人のやる気を失せさせるような core が何人か いるのが問題の根源 *5なのかな。
-current での OpenSSH import が一段落したみたいなので、とりあえず make world してみる。検証してみた結果、 これ書いた時点からいろいろと修正されたので、とりあえず私が某誌に書いた内容で 正しいことになったみたい。よかったよかった :-)
江洲さんとこで話題になってたので、振り返ってみる。私が覚えた順。
たしか 1983 年に買った NEC PC-8801 で使い始めた言語。 BASIC 使うのが 当たり前という時代だったよな。ゲームするにも BASIC の知識が必須だった。
ちょっとだけ使った。雑誌に掲載されたゲームをちょっと改造して無敵モード パッチを作る程度のみ。
大学に入って NEC PC98 互換機の EPSON PC-286V を買って、 MSDOS 上で最初に 使った言語。正確には Pascal ではなく Turbo Pascal と言うべき *1かも :-)。 最初に購入したのは ver.3 だったが、趣味レベルで買える価格で販売された最初の 処理系だったような記憶がある。当時の某大学の教養課程では Turbo Pascal を使ったプログラミングの実習があったのでその方面でも世話になった。
Turbo Pascal は ver.6 くらいまで時々使っていた。
Turbo Pascal の姉妹版として Turbo C が発売されたので購入。これも趣味レベルで 買える価格で出た最初の C 処理系だったような。以来、ずっとお世話になっています。
最初は Turbo C (後に Borland C) が出力するアセンブラソースを見て覚えた。 アセンブラに手を染めて、 C のポインタの概念がやっとまともに 理解できるようになった。
うーん、あまり使えるようになっていない (^_^;;。
某大学で工学部進学過程の実習で覚えた言語。その後、今の大学の教養課程の 情報実習でも使ったのだが、半年間の講義&実習を 3 週間くらいで終えて *2課題プログラムを出して単位もらった。実際に使える適当なプログラムを、というので ラインエディタ実装して提出したはず。
日常的に使うツール (だと思う)。なので日常的に使わない環境が本業になってからは かなり忘れてきているような気がする。最近はリファレンス片手でないと 書けない状況に転落してしまった。 C あたりだとしばらく使っていなくても 頭で理解できるんだけど...。
コンピュータで作業するには C などの本格的な言語 (って何? :-) を一つ、 それにスクリプト系のをいくつか覚えるのが当然だと昔は思っていたのだけど、 それがかなり崩れてきているような気がする。
最近はそうしたバックグラウンドなしにいきなり「PC UNIX でサーバ管理したい」 という人がいるから驚き。プログラミング言語を何か覚えていれば、エラーが 出てきたときに (知らない言語でも) 少しは対処のしようがあるのだけれどね。 例を挙げると、 include hogehoge というような記述をみて何か別のファイルを 参照しているのだろうと想像できるような能力。そうした能力もない人間は、 結局のところ他の管理者に全てをおんぶにだっこ状態にならざるを得ない。
そうした人間に管理者をさせなきゃならない状況が増えてきてる気がする (;_;)。 プログラミングの段階から教えるか、あるいは自分で背負い込むか。 私の場合は本業がコンピュータとは関係ないので「私は知りません」という状況を 作ってしさえすればいいのだけど、たぶん「あいつは詳しいから管理できる」という 話が伝わってしまうのだろうな :-)。
小鳥の日記から 限定版について。お金に余裕があれば...。でも今月けっこう使ったし、来月は某通信販売の 予約しちゃったし...。
誰とはいわないが、私がいつも読んでる日記の中にとてもしあわせなことを 書いてる人がいた。いいですね :-)。
週刊文春の記事は、あの程度の話はしょっちゅうのような気が。そういえば、あの雑誌には うちの大学の保健学元助教授の先生がよく関わっていますが、私が教わる前に 他大学に出てしまわれたので一回も顔を合わさずに終わってしまいました。
Year Noteは 1 年おきに改定されるので、買うとしても 1 年おきで十分。
昼。両親と弟はゴルフの練習に行ったので祖母と二人で留守番。 弟は会社関係でゴルフに行くようになったけど、私の本業では当分ありえないから 行ってもしょうがない。
前川さんと 小鳥のお兄ちゃんからの話題。 $2,500 払わないと資料見れないとはとんでもない話だ。 新規に作成した資料について公開しないのならまだ話はわかるが、 今まで公開していて自由に参照できた分までだものなぁ。 我々にできることはただ一つ、 仕様を公開しない USB 機器はできるだけ買わない、使わない。規格をオープンに公開している機器を選ぼう、かな。雑誌などに記事を書いている方々には、 USB 機器を紹介する記事は書かない、できれば反 USB キャンペーンを行う、だろうか。
[3/2 注] 現在は再び資料が入手できるように戻ったようだ。
山梨の住所で登録してあるものの変更。定期講読している雑誌とか。最近は Web で手続きできる場合が多くて便利。
電話、電気、水道、ガスはあいかわらず電話でないとダメ。電話については 手続き完了。他の 3 つは連絡先が書いてある検針票を持ってくるのを忘れたので、 次に山梨へ行くときまでおあずけ。
電話を止めることにしたので、山梨の下宿サーバにアクセス *1して必要なデータを scp でコピー。一晩かかってコピー終了。 shutdown -p now で電源を落とした。長い間ご苦労さま。
下宿にあるマシンを持ってくるとなると部屋の中が PC で埋まってしまうかも (^_^;;。
そろそろ杉花粉がかなり飛んでいるみたい。犬の散歩などで日に数回外に出る度に 目がかゆくなる。いま住んでいるところは高尾山に近いので杉花粉の量が半端じゃ ない。
いつも思うのだけど、林野庁とか山林の大地主を相手に杉花粉公害裁判を起こそうと いう団体はないのだろうか。これだけ因果関係があるんだから間伐や枝打ちの徹底 *2と新規植林の禁止を訴えて裁判なり調停を申し立ててもいいのではないか。
じゃあ誰の判断なんだろうか。某 ML で話題沸騰中。
それは 仕事が回ってくるというのではなく、仕事が欲しいと立候補しに行ったというのでは (笑)。
変な記事は多いですが、まともな記事もそれなりにあるので私は評価しています。 アトピー性皮膚炎を巡る騒動 *1を比較的まともに取りあげていたし、なにより活字メディアなので 検証がしやすいです。一年間実習をした経験からいえば、日本テレビ系列で昼に やっている「おもいッきりテレビ」でおかしな知識を植えつけられてくる *2患者さんがかなり多かったですね。
切り貼りなのを自覚して使うには便利だと思います。私は朝倉 *3を元に勉強した試験対策用のノートのコピーくらいに考えています。 その割にはかなり値が張るけど :-)。
オープンソース版資料という案は面白いかも。実のところ Year Note を出している Medic Media というのは 同じような発想をして商売にした会社だと聞いています。 Year Note の iii ページ *4はその発想の名残ですね。
江洲さんの場合、 量もさることながら毎日のように飲んでいるのがすごいです :-)。
まぁ上を見ればすごい人がいますからねぇ。私が直接知ってる範囲で一番 すごかったのは前の大学の時に知り合った国立七大学体育大会実行委員会の面々。 京都で飲み会やった時には、 3 次会でカラオケだけで 6 人でウィスキーの ボトル 5 本開ける *5という調子。
ものすごく面白い。まじで この記事だけでも買う価値ありと思う。実況中継聞きたかったよ。
今日の分を入れてあと 4 回。話がやや駆け足になってきている気がする。冒頭の部分、 kayama さんの某冊子にちょうどつながる場面なので、何となくそっちを想像してしまったのは 秘密だ :-)。
江洲さんとこから、 これに 1 万円か。数分で書けるような代物にこれだけの値をつけるのかなぁ。 よくわからん。 Windows 方面の shareware 文化に毒された変な輩が UNIX に進出しつつあるのかなぁ。
追記: 最初は 数秒で書ける代物と書こうかと思ったんです (^_^;;。