今月分から TDS を用いて日記を書いてみることにしました。
月が変わったので某サーバのログを解析してみた。一日あたりの Hit 数は 11 月が 739, 12 月が 1358, 1 月が 1741 と順調に (?) 伸びている。 ちなみに 2 月は今日までで 2297 hit/day。
個々のページでは、 1 月の一月で日記更新調査ページが 28955 hit、 私の日記の最新版ページが 10935 hit だった。サーバ全体 *1では 53973 hit。
TDS のアンケートに答えようとしたが、 Internal Server Errorがでてダメ。どうなってるんだろう?
用事で山梨へ。学生用サーバの管理体制を今後 *1どうするかについて指導教官の先生と相談。ある程度しっかりとした設定を しておかないとダメだろうな。
学生用サーバの FreeBSD と Apache を新しいバージョンに上げておいた。
横浜中華街へ。 重慶飯店本館で食事。四川料理で味が濃いめだが、非常に美味。
食事中にコック *2が出てきて話をしたのだが、最近の中華街では人件費が一番のネックになっているので コックを数年で解雇する例が多いとのこと。うちは違うから美味しいよ という話だったが、なるほどね。中華街で美味しい店があまりない *3のはそのためか。
法事のため仙台へ行ってきます。久しぶりの東北新幹線だ。
東京駅 17:00 発のやまびこ 23 号は満席に近い状態。 E200 系車両に乗るのは 初めてだな。 18:40 仙台着。
父が予約していたホテルにチェックイン。が、予約がちゃんと処理されていなかった ようで部屋が一つしか確保できていない模様。両親の部屋は料金そのままで スイートルームに代替え (^_^)。
今回は PHS を買ってから初めての国内旅行。ホテルの部屋から日記更新したり メール読んだりできて非常に便利。 64K でちゃんと接続できたのも嬉しい。
最初に 太助で牛タン焼きを食べてから 銀たなべ別館へ移動して刺身などを食べながら日本酒を飲んだ。非常に美味で満足。
日本酒は一ノ蔵吟壌を飲んでいたのだが、足りなそうだったので竹筒に入った酒を注文 *1した。結果はあまりの味の悪さに (;_;)。舌が (悪い意味で) しびれる感じが する代物。青竹を切った容器に入っているので竹の香りがするところまでは いいのだけど...。一ノ蔵が美味しかっただけにショック大。
ホテルまで歩いて戻った。しばらくしてから弟が仙台着の最終の新幹線で到着。 部屋でちょっと飲んでから就寝。
ホテルから歩いて孝勝寺へ。仙台駅の自由通路を通って東口に出ると、 2 年前に来たときからさらに新しいビルが増えている。市内の他の場所でも 新築ビルがいっぱいあるし、仙台ではバブル崩壊の影響があまりないのだろうか?
いとこ *1夫婦と寺でおちあって法事。
にある家へ。仙台駅東口の再開発の関係で、周囲にまた空き地が増えていた。 強硬に反対している家がいくつかあるので再開発がなかなか進まないらしい。 仙石線の南側はきれいに整備されているが、北側の二十人町や鉄砲町は 仙石線の地下化工事 *2が終わってから順番にという話なのであと 10 年近くかかるかも。 中途半端な状態なので非常に困る。
聘珍樓に行って昼食。東北で一番高いビル (31 階) だとかで、非常に眺めが良かった。
大部分は家で飲んだり食べたりするためだけど :-)
仙台は私が好きなものが多い :-)
やまびこ 14 号で帰京。仙台から東京までノンストップで 1 時間 35 分とは 速いものだ。
東京駅での新幹線改札口で私の切符が自動改札機に詰まってしまった。 駅員が機械を開けて調べたけどすぐにとれないので 業務連絡票なるものをくれた。切符の代わりに通用するらしい。 なかなか面白いものもらったよ :-)
疲れていたのか昨夜は早々と寝てしまった。 革靴はいてコート着て外出したのは久しぶり *1だったので疲れたのかな?
メールをチェックしてみると、私が書いたアンケートの内容から議論が始まっていて ちょっとびっくり。
使い始めて今日で 4 日目ですが、非常に使いやすくて満足しています。 開発関係者の方々に感謝します。
明日が〆切の某作業をしなければ...。
かなり前から NetNews へはあるアドレス *1で投稿しているのだが、今日初めてそのアドレスに SPAM が来た。今でも NetNews でアドレスを取得している SPAM 業者がいるんだ。 届いた SPAM はよくあるネズミ講のものだった。
京都での殺人事件の容疑者が任意同行を求められた際に逃亡して自殺した件に関して、
拒否すると 5 時間以上も警察官が同行するように説得したり、 逃げ出すと追跡されるような代物が「任意」同行なのだろうか。 警察の「任意」は世間での「強要」とほぼ同じ内容なのかな?
殺人事件容疑者に対する件ではあったが、警察が「任意」をそういうものだとして 考えているとしたら、非常に怖いと思う。
仙台旅行の際とった分をいくつか。
これは 昼食を食べたビルから眺めた鉄砲町と二十人町方向。仙台駅から北東方向は 都市区画整理が中途半端な状態なので空き地が目立ちます。 左側の線路は東北本線青森方面、右側は仙石線石巻方面です。 中央の Y 字型の道路が 2 つに分岐していますが、右側道路が二十人町、 左側道路が鉄砲町です。 | |
仙台の家は昔々は和菓子屋だったので、押し入れにこんな紙が残っています。 この仙台砂糖米粉商組合の「定」は昭和 10 年のもの。 | |
上の写真と同時期の森永のポスター。うまくはがせば その手の店に高価に売れそうな気もします :-) |
どんどん焦げていく... (;_;)。一応は進み出したけどね。
振り込みの用事があったので高尾の富士銀行へ。たかが 1 件の振り込み (しかも 同一支店宛) なのに 30 分近く待たされた。ぷんぷん。
外出から戻って、スリッパくわえて逃げ回るうちの犬。 |
一つはメドがついた。でも来週が〆切の分もあるんだよなぁ。
いろいろ作業しているうちに、実験していた shell script を消してしまった (;_;)。 また作り直すのは面倒なので、
sakura[15] % su Password: sakura[1] # grep /home /etc/fstab /dev/wd?s?g /home ufs rw ? ? sakura[2] # strings /dev/rwd?s?g > /somewhere/d1 sakura[3] # grep -n hogehoge /somewhere/d1 598658: paste foo - > hogehoge sakura[4] # wc -l /somewhere/d1 1216971 /somewhere/d1 sakura[5] # tail -618400 /somewhere/d1 | head -200 > /somewhere/d2 sakura[6] # vi /somewhere/d2
という訳で、無事 shell script を復元できましたとさ :-)
武井さんとこや ごうさんとこで話題になっている翻訳での用語統一の話題、 私が FreeBSD 関係で翻訳を始めたときには既に FreeBSD ハンドブックが翻訳済だったのでそれに合わせるように翻訳してきた覚えがあります。
私自身は、翻訳がある程度定着してきたと思われる単語は日本語に、そうでない語は 英語のまま、とすることが多いですね。ある程度編集がしっかりしている (と私が思っている) 出版社の書籍に出ている語を使っている *1ような気がします。 何だかんだで、結果的にアスキーさんの書籍を参考にする率が高いかも。 ASCII Glossary Help*2もよく参照します。
最近では雑誌に書くこともときどきありますが、そういう時は編集の方に お任せ状態になってるような気もします。自分で出した原稿と校正で戻ってきたものを 比べると編集者さんが作業した内容がよくわかるのですが、しっかりと作業してくれる ところだと書く側としても安心して書ける *3ものです。
山梨の下宿へ。着いてみると大学の学生課から留守電が入っていた。 大学への届け出住所は一昨年くらいから八王子の実家にしてあるし、 先日出した「卒業までの連絡先調査」でも八王子の電話番号を書いてあるのに、 なんで山梨の下宿に連絡する *1かな。まったく。
結局レポート提出に関する連絡だったのだが、下手すると *2卒業が危なくなるところだったよ。学生課の馬鹿。
国民年金関係の手続き。確定申告の用紙が置いてあったのでもらってくる。 昨年は収入がそんなになかったので問題ないが、今年は領収書をいろいろ 収集しておくべきなのだろうな。
夕方までに用事が終わったのでさっさと帰京。 八王子 I.C. まで高速にのって ムラウチで買い物して帰宅。 買ったもの敗北物:
Vocal CD は見当たらず。残念。 秋葉原近辺でも売りきれている店がほとんどだという噂も聞く。
どうも寒いと思ったら雪が積もってる。でも、 NHK の渋谷街頭中継のほうが 激しく降ってるような気がする。山梨から急いで帰ってきて良かった (^_^)。
雪は昨夜のうちにあらかた溶けてしまった。屋根の日陰部分に残っているくらい。 一部で雪を由綺と書き間違える人が続出している模様。
炊飯器が壊れてしまったので、 ムラウチに行ってお買い物。昨日来たばかりなので個人的な買い物はなし。
リリース前の freeze 中なので 4.0-current は調子良い。だが、 3.4-RELEASE + PAO3 で運用している 実家サーバの調子がいまいち。ときどき原因不明でネットワークが停止してしまう。 おうち LAN セグメント用の vr1 でばかり起きるので、 vr ドライバに何らかの 問題が残ってるのかな?
src/UPDATINGの 20000124 の項に書いてある変更のせいで、 c++ なアプリを全部 build し直し。 こういう変更は shared library の version 上げることによって回避するべき でしょう。
FreeBSDでは ELF 化の際に shared library の minor version 使用を止めてしまったので、 こういう時にこまめに version 上げることができなくなってしまったのかな。
おうち LAN の中では timed 使って時刻同期していたのだが、数日前に make world してからの -current マシンではなぜか timed での同期が うまくいかない。一時間ちょっとおきに約 20 秒も一気に補正が入る。 adjtime(2) が きちんと動作していないのだろうか?
原因追求している暇はないので、とりあえず ntpd での同期に移行。 -current では xntpd から ntpd という名前に変わって *1いたんだ。知らなかった (^_^;;。
作業してなかったのを名指しで指摘されてしまった。ごめんなさい。
が出た。 4.0 のリリース予定まであと 3 週間。どうなるんでしょうね。
が -current で昨年暮に行われた影響で、 ports/www/flashplugin が BROKEN に せざるを得ないらしい。その時期にちょうど忙しくて抹殺の撤回 (?) 要求を ちゃんとできなかったのが非常に残念。
が -current の wi ドライバで 使えるらしい。既存の 2Mbps 版とは交信できるのかな。少なくとも Windows 用ドライバでは 交信可能なようだ。
祖母に付き添って近所の病院へ。 13 時に出ていって帰ってきたのが 17 時近く。 疲れた。
病人属性な人なのですか。メモメモ。ご本人の コメントは最初否定の意味かと思った *1のですが、全く逆で喜んでいらっしゃるみたいですね :-)
本業が焦げていてもゲームだけはやっている方が多いようですが、 私自身はゲームする暇ないです (;_;)。本業の空き時間 *2は別な方面に吸い取られている状態。
古田さんとこから なひ公式へ。 *BSD Diary Linksの場合は 2 月のこれまでの平均で
問題なのは 1 来訪あたりの更新数ですね。一応の推論をたててみると、 2/1 の 24 時間でのヒット数が 1494 回、アクセス元の IP アドレスは 389 通り ありました。非常に乱暴な推定 *3ですが、一人の方が一日に 1494 / 389 = 3.8 回アクセスしていると考えます。 昨日 20 時からの 24 時間に更新された日記の総数は 26 ですから、 1 来訪あたりの 更新数は 26 / 3.8 = 6.84 と計算 *4できます。
以上の数値を使うと、なひ公式での計算値は 0.248 となります。
をまたひいたみたい。昨日病院でさんざん待たされた時にうつされたか?
川崎市の 広報の話について。八王子市だと新聞に折り込まれて配布されている *1ので昔はその方法が一般的だと思っていたんですが、自治体によっていろいろな ようですね。私が住んでいる山梨県の町では、昨年あたりから郵便ポストに入る *2ようになりました。
川崎のゴミの収集が いいかげんという話を聞くと、どうしても某氏の宴会話 *3を思い出すです :-)
a.out ライブラリの portというのは非常に難しいと思います。というのは、現在の -current のコードは a.out ライブラリ作成を前提としない方向でどんどん変更されているからです。 12 月末くらいの段階で、 2, 3 のファイル (Makefile 関係を除く) に パッチをあてる必要がありました。
最近になっていくつかの検索エンジンが www.bsdclub.orgに来ているみたいなので、 今日の gooの パチもんの パチもんのパチもんでも作ろうかと思い、どういうのが来ているか調べてみる。
いまいち面白いのがないなぁ。
模擬試験受験のため山梨の下宿へ。今から思うと、大学単位での受験で申し込まずに 東京の MEC なり TECOM での受験にしとくべきだった。大学単位だと多少安くなるの だけど、交通費考えたら大赤字。
外は晴天。下り車線の車のかなりはスキーキャリアつけて遊びに行く車。 3 連休だというのに何かむなしい。明日の帰りは大渋滞するのだろうな (;_;)。
卒業式の前日までに図書を返却するようにという掲示が貼ってあった。 問題はその卒業式の日時。 22 日と書いてある。前にどこかで 24 日という通知が あったはず。どちらが正しいのだろう? その場に居合わせた友人数名と話したが 結論は出ず。
江洲さんを勧誘するなら 金髪ポニテの娘じゃないとね :-)
新聞勧誘は私自身もひどい目にあった経験 (読売新聞だった) があるので かなり気をつけてます。その時は新聞勧誘適正化センターとやらが動く事態に なったので、以後新聞勧誘員はうちに寄りつきません。
3 連休の影響で高速道路がかなり渋滞していたようなので、日が変わってから帰京。 深夜 12 時半に甲府南 I.C. から高速にのると、さすがにガラガラ状態。走っている 車は大型トラックばかり。
都内某大学病院に教授面接へ。年末までは山梨医大病院に残る方向でほぼ決心 しかけていたのですが、年明けに心変わり。ということで、その大学病院の 耳鼻咽喉科に進むことに決めました。最初の 1 年間は耳鼻科で研修し、 翌年は内科、外科、救急部をローテートして研修を行うとのこと。 3 年目からは耳鼻科医局に正式に所属して研鑽を積むことになります。
山梨医大の何人かの先生には不義理をする *1結果になりました。申し訳ありません。
ということで、残るは国家試験に受かるかどうか。
帰りに乗り換えた某駅でお買い物:
小さめの CD ショップを探したらあった。特に初回とかは書いていないのだけど、 ピクチャーレーベル仕様ということは初回版なのかな?
既に 話題になっているようですが、 UNISYS の LZW 特許の関係で giflib が使えなくなる 問題、 ports freeze 直前に大量の ports/packages を書き換える羽目になりそう。 動作確認を含め 4.0-RELEASE までにちゃんと出来るだろうか ?
あの復元作業をした時の パーティションのサイズですが、実は 640MB *1もあったりします。で、 FreeBSD ではファイルを消去してもそのファイルの 中身があった領域は上書きされるまではそのままなので、特に大容量ディスクでは けっこう昔の内容まで残っていることがあります。要注意。
山梨の下宿から持ち帰ってきた教科書類を整理して本棚へ。ぜんぜん入らない のだけど (汗)。あの下宿にあるもの全部持ち帰って来るのはかなり大変だよなぁ。 どうしましょ?
庭で物を運んでいる途中で足首を軽く捻ってしまった。その時はすぐに痛みが 和らいだのだけれど、夕方になってからかなり痛むようになってきた (;_;)。
今月 17 日は予約している DVD 4 種類 *1が一斉に発売になる日。夕方になってそのうちの 1 本、 Matrixが入荷したという連絡が入った。明日にでも買いに行かなくちゃ。
無圧縮 GIF を gzip で圧縮という方法はなかなかいいですね。
階段の昇降の際などがかなり苦痛なので、湿布薬を探す。買い置きしてた分は 無くなっていたので買い物に外出。
近くにあるドラッグストア数軒はとっくに閉まっている時間なので、最近話題の *1ドンキホーテに行ってみた。風邪薬の類いは薬剤師がいない時間なので販売できない とのことだが、湿布薬などの簡単なものは 24 時間買えるらしい。 便利になったものだ。
昨日が〆切だったのだが、まだ作業中...。ある分野 \ は結局誰も担当していないらしい。ということは (以下略)。
gif ファイルを使っているサイトに対して Unisys が $5000.00 のサイトライセンスを発行してますね。で、たとえば Windows 上の有名なソフト Paint Shop Pro の発売元である JASC のページを見ると、 Unisys のライセンスを受けているので Paint Shop Pro で作成した gif ファイルを Web サイトに置いても何の問題もないようです。
ざっと調べてみた限りでは、 Paint Shop Pro のような Unisys ライセンスを受けた ソフトで作った gif ファイルと、そうでないソフトで作成したものは区別がつかない ような気がしているのですが、私の認識は正しいのでしょうか? 区別がつかない場合、 Unisys から訴えられた場合にどうやって きちんとライセンスを受けたソフトで作成したことを証明すればいいのでしょうかね。
www.jp.FreeBSD.orgでも現在 gif ファイルをいくつか使っているのですが、どういう対処 (png への移行も含めて) をするか悩んでいるところです。 私が正規購入した Paint Shop Pro で gif ファイルを作成し直せば 大丈夫なのかな?
江洲さんの日記を見て久しぶりに ゲイツ君を見に行く。 Windows2000 に 63,000 個もバグが残っていることが話題に なっている。
去年の夏頃に噂を聞いた時にはたしか 10 万だか 20 万個のバグがあるという話 だったような。で、その時には そんなに多くのバグを登録し追跡できるバグ追跡システムがすごいとみんなで関心した覚えがある。 FreeBSD の GNATS PR データベースは登録総数が 17,000 弱 *1というレベルだけど、 PR の数が増えすぎてちょっと重くなってきたなと 感じるもの。
GNATSは ports collection の databases/gnats です。ちなみに重いと感じる最大の 理由はリモートで使用しているから *2です。 GNATS の責任じゃなりません。
FreeBSD.org からのメール配送状況が変。にゃんさんも 書いているけど、数時間遅れが当たり前という状態。
FreeBSD.org なメーリングリストを読んでいる人は知っていると思うが、 .jp なドメイン向けのメールは FreeBSD.org が直接配送せず、 jp.FreeBSD.org の サーバが中継して配送するというちょっと変則的な方法 *1をとっている。どうもその中継の部分でやたらと時間がかかっているみたい。
FreeBSD.org と jp.FreeBSD.org のどちらのサーバが原因なのかまでは 調べていないが、ちょっと困った状態。 .org 宛のメールならば日本国内のサーバ宛 であっても FreeBSD.org のサーバが直接配送するので、とりあえず 某サーバでメールを受け取るように設定を変更した。
doc-jpで飯島パパが大活躍。これまで忙しくて自粛していたストレスを一気に 発散させているのかな :-)
祖母関係の手続きのため八王子市役所へ行った後、 ムラウチに行ってお買い物:
Matrix の DVD をちらちら見ながら某作業。もう終わってるはずなのに、 最後の一つに逆襲されて終わらない (汗)。
近所の本屋で買い物:
Personal UNIX はどんどん同人誌化しているような気が。書いてる人も内容も :-)。 古田さんは あいかわらず飛ばしまくっていると書いてますけどその通りですね。 Software Design の FreeBSD 関係の記事は かなり真面目な内容で、硬派路線 (って何だ?) を目指している気がします。 ところで技評の LxB はどうなったんですかね。季刊なので次の号は 1 月末に出る はずですが、何の音沙汰もないところから見ると潰れちゃったのかな。
softupdate のマージについては、古田さんが書かれている通りです。
溝がかなり減ってきて危ないので、近くのタイヤ館 *1に行ってタイヤ交換。ちょうど REGNO GR-7000 が発売された直後で 旧製品の REGNO GR-5000 が安売りしていたのでこれに交換。
正直言って、もはや (c) *ea*/○クアプラ○な記事くらいじゃ全く驚かなくなりましたね。記事については発売前から噂話を 聞いていましたけど、画像が「友人からもらった CG」だけなのでちょっと 物足りない気がします。あの表題ならばもっと踏み込んだ (?) *1画像が出てきてもおかしくないような...。
にゃんさんも 同じ感想だったらしい。
意外にあっさりと予約できた。でも、その後見に行こうとすると混雑中の表示ばかり。 運が良かったのか?
当分の間 PS2 のソフト買う予定はないけどね。 PS 版の某ソフトを 使ってみたいのと簡単に持ち運べる DVD プレイヤーが欲しかっただけ :-)
字数が大幅にオーバーしたので削るのに一苦労。やっと終了。
いつのまにかあと一月になっている。頑張らなければ。
SDBのリストの右端にある括弧付きの数字、以前は登録順の番号くらいに考えていて 気にもとめていなかったのだが、最近なぜか私の数字が急上昇 *1している。不思議に思ってぐるぐるしているうちに ここを発見。そういう意味だったのか (^_^;;。
久しぶりに doc-jp関係の作業をちょっとだけ行った。 FreeBSD Tutorials 関係の commit をいくつか。 Tutorials のページの index *1も翻訳したので、ちょっとは良くなったかな。
ちょっと余裕がでたので先日購入した The Marixの DVD を鑑賞。なかなか良い。その他に見る暇がなくてたまっていたビデオも消化。 火曜日に録画したビデオもやっとじっくり見ることができた。
降ったけど全然積もらない。昨日までの天気予報はいったい何だったんだろう?
すっかり娘。日記と化している 杉村さんの日記から。ほぇーとかはにゃーんという語が頭をよぎっている間はだめなんだろうなぁ。 私の場合も。どうやら結婚した後で 萌壊する分には問題は少ないみたいだけれど :-)
いまいち調子が出ず。こんな調子で合格できるのだろうか。
美味しいもの食べて、美味しい酒を飲んで、一騒ぎしたい気分。 enkai MLに花見の話が流れたけど、次の宴会が花見というのはちょっと寂しいな。 月末から 3 月初めにかけて何かやりたい。
あかりさんの 格闘者 watchから。皆さん相当苦労しているようで、 私の場合は相当に幸運だったみたい。前田さんの かなり無駄という意見、私もそう思う。
私の注文番号は 64 万台の後半なんだけど、ちゃんと当日中に届くのかな。
まだ独身の身としては、 何らかの相関があったら嫌なので、普段の生活の中では慎重に隠蔽しているのです :-)
二次配布は不可かもしれませんが、 (c) さえつければ画面写真は OK ですからね。 「もっと工夫すればこうなる」的なものが欲しかった気がします。
江洲さんが何か書けばレミィと突っ込むのは、これも一種の お約束なのかもしれません。
日帰りで山梨へ。大学へ行って掲示板へ。今年度卒業者一覧に自分の名前が 載っているのを確認。これで卒業が完全に確定しました。
町役場へ行って確定申告の書類を提出したり、不動産屋へ行って下宿を引き払う手順に ついて相談したり、いろいろと雑用。
もうすぐ山梨を去る訳だが、ここで山梨でお勧めできるものを二つ紹介。 一つはフランス料理の シェフ・ド・フランス(いまサーバが落ちてるみたいでつながらない...)。 本格的なフランス料理が食べられる。昼のフルコースにデザートがついて 3,500 円(訂正: 3,200 円でした) と いう値段にはびっくり。ここは食べに行くだけの価値あり。場所は山梨県白根町。 釜無川にかかる開国橋の西のたもとにあるファミリーマートの北隣。
もう一つは シャトレーゼのケーキ。特に美味しいという訳ではないが、 本社工場の横にある直営売店が圧巻。
この大きさの箱に好きなケーキを好きなだけ詰め込んで 300 円 *1なのだ。 | |
なぜ安いかというと、この白いケーキのチョコレートの飾りが横に寄っていること から分かるように、ちょっと形が崩れているから。以前は処分していた品を 工場横の直売店でのみ安売りしているのだ。 |
他にも各種菓子やヨーグルトなどが安価に売られている。わざわざ行くだけの 価値はないとは思うが、近くまで来たら是非どうぞ。場所は甲府南インターから 西へ少し行ったところ。
ありがとうございます。卒業は確定したのですが、国家試験をパスできるかどうかが最大の課題なのです。
ありがとうございます。宴会の理由といえば飯島パパと にゃんさんの論文提出とか、 4.0-RELEASE リリース記念 (もうすぐか?) とか、 いろいろあるです。とりあえず 3/4 という方向でいいのかな?
enkai MLに出すと人数が多くなりすぎになる気がするし、どうしようかな。 やっぱり某所で ML でも立ち上げたほうがいいのだろうか?
昨日下宿から運んできた荷物の整理。本が段ボール箱 3 つとカバン 1 つ分、 LD が 50 枚弱というところ。下宿にはまだ PC 3 台、大きな本箱 3 つ分くらいの本、 オーディオセット、 24 インチワイドテレビ、ビデオ、 DVD/LD プレーヤーが 残っている。山梨の下宿に行く度に少しずつ運んで来なければ。
引越しをどういう手順で行うかちょっと悩んでいる。 一番重い冷蔵庫は出入りしていた研究室に寄付 *1するとして、後は自力で運べるものばかりなんだよな。 山梨から八王子までの短距離で引越し業者に依頼するのは大袈裟な気もする *2し、 PC などの精密機器は自分で運んだほうが安心だし。
生活の場は既に八王子に移っているから、試験前のこの時期に引越しの見積もりとかで 山梨へ行って時間をとられるのが嫌。なので結局は自分で運ぶことになりそう。
ちょっと風邪気味。数日前の大雪注意報の時にちょっとだけ雪が降った以外は 雪も雨も降らず、極端に乾燥した状態が続いているせいかな?
そういえば最近引越しの話が出ていたなと思い出してぐるぐる。 太田さんの話でした。かなり短距離で業者に依頼してるんですね。
現実逃避でしばらくぐるぐるしている間に、 NEWS-3のレポートの内容に思わず苦笑。当時は見落としてたみたい。
慶応大学病院の端末も Windowsだったですか。山梨医大病院も Windows NT が採用されています。 最近だと NT を採用するところが多いような気がします。病棟のナースステーション の端末だとついでに Word あたりがインストールしてあって看護婦が何か書く目的にも 使ってたりします。
未明に www.jp.FreeBSD.orgとして使っていたマシンがダウン。代替え機に切り替える対処が行われたが、 今後どうするかは要論議。
予約品が入荷したとの連絡があったので ムラウチへ行ってお買い物。
八甲田山の DVD は並べてあったので思わず買ってしまった。小学校 2 年生の時に 見て非常に影響を受けた映画なのだ。この映画を見た数ヵ月後に渋谷から 室蘭に引っ越すことになって、厳寒の雪景色 *1の中、小学校まで片道一時間近くかけて通うことになったからね。
夕方、飼い犬の散歩がてら近所の本屋へ。
冷蔵庫を寄付する件ですが、目的は研究用なんです。その研究室には数年前から 満州中国東北部からの留学生が来ていて、研究に使う冷蔵庫が全く足らない状況なので。
かなり短距離ですね。そういえば荷物が多い場合は同じ町内の引っ越しに業者を頼んだ例を ときどき聞きます。独身者の荷物くらいなら自力で運べるのですけど、 家族があると短距離でも無理でしょうね。
referer チェックしてみると、新たに検索がきている...。
誰だか知らないけど、元衆議院議員の息子の名前で検索してあんな内容が表示されたら びっくりするだろうな :-)
この問題はどうしようもない気がします。
私自身は今のところ kernel 内部の話には関わらないようにしているのですが、 Soren の見解よりは newconfig な人々の見解のほうが正しく思えます。
最近、 FreeBSD の開発方針についてかなり欠点が見えてきて *1このまま FreeBSD をメインに使い続けるのがいいのかちょっと悩むところ。 特に今問題になっている 4.0 のリリース直前のごたごたが嫌。予定された code freeze 期間の終わり頃になって、なぜ OpenSSH を新たに import したり するんだろうか。 import 作業のためにリリースを遅らせるとのことだけど、 OpenSSH はかなり前から存在している *2のだから今頃になって import する決定をするのはおかしい。 しかも、 OpenSSH の import に伴って暗号関係のライブラリにいろいろ手が入って いたりする。おかげで先日某誌のために書いた内容が 大嘘になってしまったよ。校正終わった後だからもう直せない (;_;)。
かといって、 NetBSD なり OpenBSD に移る気があるかといえばそうでもない。 自分自身が使う分には NetBSD もかなりいいと思うが、「ある程度慣れた人向け」 という性格が今のところ強いからね。私の周囲は「うんと努力して勉強すれば、 FreeBSD ならやっと管理ができるようになるかもしれない」というレベルなので、 今の NetBSD なり OpenBSD だとインストールすら無理 *3だろう。
リリーススケジュールについていえば、今の FreeBSD はメジャーバージョンアップが 早過ぎる。逆に、 NetBSD はバージョンアップ間隔が開きすぎる *4というイメージがある。
結局のところ、今のところメインの環境を移行するだけの motivation はない。 もう一点、メインのマシンが Dual CPU なので NetBSD や OpenBSD では今のところ サポートされていない。だから FreeBSD を使い続けている。
Mike Smith がたしなめてるというのは このメールのことですけど、まぁ Mike は比較的まともなんだろうな。 FreeBSD の場合、某 phk のように人のやる気を失せさせるような core が何人か いるのが問題の根源 *5なのかな。
-current での OpenSSH import が一段落したみたいなので、とりあえず make world してみる。検証してみた結果、 これ書いた時点からいろいろと修正されたので、とりあえず私が某誌に書いた内容で 正しいことになったみたい。よかったよかった :-)
江洲さんとこで話題になってたので、振り返ってみる。私が覚えた順。
たしか 1983 年に買った NEC PC-8801 で使い始めた言語。 BASIC 使うのが 当たり前という時代だったよな。ゲームするにも BASIC の知識が必須だった。
ちょっとだけ使った。雑誌に掲載されたゲームをちょっと改造して無敵モード パッチを作る程度のみ。
大学に入って NEC PC98 互換機の EPSON PC-286V を買って、 MSDOS 上で最初に 使った言語。正確には Pascal ではなく Turbo Pascal と言うべき *1かも :-)。 最初に購入したのは ver.3 だったが、趣味レベルで買える価格で販売された最初の 処理系だったような記憶がある。当時の某大学の教養課程では Turbo Pascal を使ったプログラミングの実習があったのでその方面でも世話になった。
Turbo Pascal は ver.6 くらいまで時々使っていた。
Turbo Pascal の姉妹版として Turbo C が発売されたので購入。これも趣味レベルで 買える価格で出た最初の C 処理系だったような。以来、ずっとお世話になっています。
最初は Turbo C (後に Borland C) が出力するアセンブラソースを見て覚えた。 アセンブラに手を染めて、 C のポインタの概念がやっとまともに 理解できるようになった。
うーん、あまり使えるようになっていない (^_^;;。
某大学で工学部進学過程の実習で覚えた言語。その後、今の大学の教養課程の 情報実習でも使ったのだが、半年間の講義&実習を 3 週間くらいで終えて *2課題プログラムを出して単位もらった。実際に使える適当なプログラムを、というので ラインエディタ実装して提出したはず。
日常的に使うツール (だと思う)。なので日常的に使わない環境が本業になってからは かなり忘れてきているような気がする。最近はリファレンス片手でないと 書けない状況に転落してしまった。 C あたりだとしばらく使っていなくても 頭で理解できるんだけど...。
コンピュータで作業するには C などの本格的な言語 (って何? :-) を一つ、 それにスクリプト系のをいくつか覚えるのが当然だと昔は思っていたのだけど、 それがかなり崩れてきているような気がする。
最近はそうしたバックグラウンドなしにいきなり「PC UNIX でサーバ管理したい」 という人がいるから驚き。プログラミング言語を何か覚えていれば、エラーが 出てきたときに (知らない言語でも) 少しは対処のしようがあるのだけれどね。 例を挙げると、 include hogehoge というような記述をみて何か別のファイルを 参照しているのだろうと想像できるような能力。そうした能力もない人間は、 結局のところ他の管理者に全てをおんぶにだっこ状態にならざるを得ない。
そうした人間に管理者をさせなきゃならない状況が増えてきてる気がする (;_;)。 プログラミングの段階から教えるか、あるいは自分で背負い込むか。 私の場合は本業がコンピュータとは関係ないので「私は知りません」という状況を 作ってしさえすればいいのだけど、たぶん「あいつは詳しいから管理できる」という 話が伝わってしまうのだろうな :-)。
小鳥の日記から 限定版について。お金に余裕があれば...。でも今月けっこう使ったし、来月は某通信販売の 予約しちゃったし...。
誰とはいわないが、私がいつも読んでる日記の中にとてもしあわせなことを 書いてる人がいた。いいですね :-)。
週刊文春の記事は、あの程度の話はしょっちゅうのような気が。そういえば、あの雑誌には うちの大学の保健学元助教授の先生がよく関わっていますが、私が教わる前に 他大学に出てしまわれたので一回も顔を合わさずに終わってしまいました。
Year Noteは 1 年おきに改定されるので、買うとしても 1 年おきで十分。
昼。両親と弟はゴルフの練習に行ったので祖母と二人で留守番。 弟は会社関係でゴルフに行くようになったけど、私の本業では当分ありえないから 行ってもしょうがない。
前川さんと 小鳥のお兄ちゃんからの話題。 $2,500 払わないと資料見れないとはとんでもない話だ。 新規に作成した資料について公開しないのならまだ話はわかるが、 今まで公開していて自由に参照できた分までだものなぁ。 我々にできることはただ一つ、 仕様を公開しない USB 機器はできるだけ買わない、使わない。規格をオープンに公開している機器を選ぼう、かな。雑誌などに記事を書いている方々には、 USB 機器を紹介する記事は書かない、できれば反 USB キャンペーンを行う、だろうか。
[3/2 注] 現在は再び資料が入手できるように戻ったようだ。
山梨の住所で登録してあるものの変更。定期講読している雑誌とか。最近は Web で手続きできる場合が多くて便利。
電話、電気、水道、ガスはあいかわらず電話でないとダメ。電話については 手続き完了。他の 3 つは連絡先が書いてある検針票を持ってくるのを忘れたので、 次に山梨へ行くときまでおあずけ。
電話を止めることにしたので、山梨の下宿サーバにアクセス *1して必要なデータを scp でコピー。一晩かかってコピー終了。 shutdown -p now で電源を落とした。長い間ご苦労さま。
下宿にあるマシンを持ってくるとなると部屋の中が PC で埋まってしまうかも (^_^;;。
そろそろ杉花粉がかなり飛んでいるみたい。犬の散歩などで日に数回外に出る度に 目がかゆくなる。いま住んでいるところは高尾山に近いので杉花粉の量が半端じゃ ない。
いつも思うのだけど、林野庁とか山林の大地主を相手に杉花粉公害裁判を起こそうと いう団体はないのだろうか。これだけ因果関係があるんだから間伐や枝打ちの徹底 *2と新規植林の禁止を訴えて裁判なり調停を申し立ててもいいのではないか。
じゃあ誰の判断なんだろうか。某 ML で話題沸騰中。
それは 仕事が回ってくるというのではなく、仕事が欲しいと立候補しに行ったというのでは (笑)。
変な記事は多いですが、まともな記事もそれなりにあるので私は評価しています。 アトピー性皮膚炎を巡る騒動 *1を比較的まともに取りあげていたし、なにより活字メディアなので 検証がしやすいです。一年間実習をした経験からいえば、日本テレビ系列で昼に やっている「おもいッきりテレビ」でおかしな知識を植えつけられてくる *2患者さんがかなり多かったですね。
切り貼りなのを自覚して使うには便利だと思います。私は朝倉 *3を元に勉強した試験対策用のノートのコピーくらいに考えています。 その割にはかなり値が張るけど :-)。
オープンソース版資料という案は面白いかも。実のところ Year Note を出している Medic Media というのは 同じような発想をして商売にした会社だと聞いています。 Year Note の iii ページ *4はその発想の名残ですね。
江洲さんの場合、 量もさることながら毎日のように飲んでいるのがすごいです :-)。
まぁ上を見ればすごい人がいますからねぇ。私が直接知ってる範囲で一番 すごかったのは前の大学の時に知り合った国立七大学体育大会実行委員会の面々。 京都で飲み会やった時には、 3 次会でカラオケだけで 6 人でウィスキーの ボトル 5 本開ける *5という調子。
ものすごく面白い。まじで この記事だけでも買う価値ありと思う。実況中継聞きたかったよ。
今日の分を入れてあと 4 回。話がやや駆け足になってきている気がする。冒頭の部分、 kayama さんの某冊子にちょうどつながる場面なので、何となくそっちを想像してしまったのは 秘密だ :-)。
江洲さんとこから、 これに 1 万円か。数分で書けるような代物にこれだけの値をつけるのかなぁ。 よくわからん。 Windows 方面の shareware 文化に毒された変な輩が UNIX に進出しつつあるのかなぁ。
追記: 最初は 数秒で書ける代物と書こうかと思ったんです (^_^;;。